この記事では、我が家で実際に中2から高校受験までに使用した数学教材を、
時期ごとの学習の流れに沿ってまとめています。
ロードマップ記事とあわせて読むことで、
「どの時期に何を使っていたのか」がより具体的に分かる内容にしています。
Step1:基礎期(中2前半)
使用教材:ポピー(基礎固め)
この時期は、まず基礎の穴を埋めることを優先しました。
応用問題ではなく、基本問題を中心に「解き方の土台」を確認する段階です。
ポピーは単元ごとの基本確認に使いやすく、
理解のあいまいな部分を整理するのに役立ちました。
👉 詳細:ロードマップStep1へ
Step2:理解整理期(中2後半)
使用教材:チャート式中学数学(解法理解)
基礎が整った後は、解法パターンをしっかり理解する段階に入りました。
チャート式では、例題から順番に解き方を確認しながら、
「なぜそうなるのか」を意識して学習しました。
👉 詳細:ロードマップStep2へ
👉 チャート式の使い方記事はこちら
Step3:演習定着期(中3前半)
使用教材:チャート式演習・ポピーB問題・演習用問題集
この時期は、知識を“使える形”にする段階です。
- ポピーB問題(応用・基礎の定着)
基礎の確認と弱点補強に使用しました。 - チャート式演習(演習強化)
Step2から継続し、解法を実際に使える形に定着させました。 - 『ハイクラステスト数学』(応用~発展)
1・2年の復習から取り組める構成で、受験初期にも使いやすい問題集です。
教科書レベル・標準・難関の3段階で、幅広い演習に対応できます。
この3つの教材を組み合わせて、繰り返し演習を行いました。
間違えた問題はノートにまとめ、弱点を見える化することで定着を深めました。
👉 詳細:ロードマップStep3へ
Step4:受験対策期(中3後半)
使用教材:実践問題集・過去問・塾(補助的に)
この時期は実戦力を仕上げる段階です。
過去問を中心に、志望校の出題傾向に合わせて演習を行いました。
- 『中学 自由自在問題集 数学』(私立対策)
基礎〜応用まで段階的に取り組める構成で、苦手分野の克服にも活用しました。 - 『きちんとこれだけ公立高校 入試対策 数学』(公立対策)
→公立入試レベルの問題をバランスよく演習できる問題集です。 - 過去問:『過去問(5年分)』『高校入試 虎の巻(10年分)』(公立対策)
→『虎の巻』は分野別に演習できる点が特に使いやすく、苦手分野の対策に役立ちました。その後、過去問で時間配分や本番形式に慣れていきました。
また、私立対策として中3夏〜冬の短期間だけ塾も併用しましたが、
あくまで補助的な位置づけでした。
👉 詳細:ロードマップStep4へ
まとめ
数学は、
基礎 → 理解 → 演習 → 実戦という順番を崩さないことが一番大切だと
実感した教科でした。
受験では計算力だけでなく、証明・図形・関数など幅広く問われます。
苦手分野は早めに一度立ち止まって確認しておくと、
後の演習や過去問にも取り組みやすくなります。
この流れが、同じように数学に悩む方の参考になれば嬉しいです。

コメント