高校受験を前にすると、
「塾に行った方がいいのか」と悩むことが増えてきます。
周りが通い始めて焦ったり、
行かないと不利なのではと不安になったり…。
我が家も、中学生になったときに同じ悩みを抱えていました。
実際に一度塾に通い、うまくいかずにやめた経験があります。
その後、家庭学習で立て直し、
中3の夏にもう一度、同じ塾に通うことにしました。
遠回りしたようにも感じますが、
この経験を通してはっきりわかったことがあります。
それは、
塾は「行くかどうか」ではなく、「どう使うか」が大切だということです。
この記事では、我が家の実体験をもとに、
塾との付き合い方や使い方についてまとめています。
中学入学後、塾に通ったものの辞めた理由
中学に入ってすぐ、一度塾に通い始めました。
しかし、部活との両立が難しく、通うこと自体が負担に。
さらに「塾に行っているから大丈夫」という安心感から、家庭学習が弱くなってしまったこともあり、早い段階で塾をやめることになりました。
このままで大丈夫なのか、不安を感じながらの決断でした。
※このときの詳しい経緯や「なぜ伸びなかったのか」はこちらでまとめています
家庭学習で土台を作った時期
塾をやめた後は、家庭学習を中心に進めていきました。
意識したのは、
「自分で理解し、進める力」をつけること。
基礎を丁寧に積み重ね、解き方を一つひとつ確認していくことで、
少しずつ「自分でできる」という感覚が育っていきました。
この土台があったことは、後の受験期にとても大きかったと感じています。
家庭学習の進め方や全体の流れの記事をご紹介。
▶塾なし家庭学習のリアル。まず整えたのは親でした
▶中2の前に整えた学習リズムと土台作り、安定期の1年間
中3夏、子どもの希望で再入塾
部活を引退した中3の夏、子ども本人の希望で再び塾に通うことになりました。
理由は、
・私立高校の対策をしたい
・周りが受験モードになってきた
・受験の情報が知りたい
といったものでした。
正直、また以前と同じようになるのではと少し不安もありました。
ただ、このときはすでに
家庭学習の土台ができていた、本人が通塾の目標をしっかり持っていたため、
塾の授業も「なんとなく受ける」のではなく、
理解しながら活用できていたように感じました。
我が家の塾の使い方
再入塾後、塾はあくまで「補助」として使っていました。
具体的には
- 私立高校対策として授業を受ける
- 自習室を活用する
- 家庭学習をベースに進める
という形です。
「塾に行っているから安心」ではなく、家庭学習+塾で補強するという考え方でした。
私立合格後は塾を辞め、公立は自力で
私立高校に合格した後、塾は一区切りとしました。
その後の公立高校受験は、再び家庭学習を中心に進めていきました。
これまでに積み上げてきた力があったことで、
最後まで自分のペースで勉強を進めることができました。
塾は必要?我が家の結論
我が家の結論は、
「塾に行くかどうか」ではなく
「どう使うか」が大切
ということです。
塾に通うことで伸びる場合もあれば、
家庭学習を軸にした方が合う場合もあります。
大切なのは、
今の状態に合わせて必要な方法を選ぶことだと感じました。
まとめ
我が家は、
・一度塾に通ってやめる
・家庭学習で土台を作る
・必要な時期だけ塾を利用する
という流れで受験を乗り切りました。
塾は「必ず必要なもの」ではなく、状況に応じて使う選択肢のひとつです。
もし今、塾について迷っている方がいれば、
この経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
追記(結果)
その後、家庭学習と塾をバランスよく活用しながら受験を終え、
無事に第一志望の公立高校に合格することができました。
家庭学習・人気の記事
▶中2で成績が急落。順位が100番下がった日のこと【塾なし家庭学習の記録】
▶中2で成績が下がったあとにやったこと。順位100番ダウンからの家庭学習見直し法

コメント