「単語が覚えられない…」
「どの教材を選べばいいかわからない…」
そんな悩みはありませんか?
我が家でも同じように悩みましたが、
教材の選び方と使い方を見直したことで、
少しずつ「わかる・できる」に変わっていきました。
この記事では、実際に使ってよかった教材と、
失敗しない選び方をまとめています。
特に、
・英語が苦手
・何から始めればいいかわからない
・塾なしで受験を考えている
そんな人向けにまとめています。
まず最初にやることは・・・
「何からやればいいのかわからない…」
そんな場合は、迷わずここから始めてください。
単語の確認(小学生レベルから)です。
いきなり難しいことをやる必要はありません。
まずは「今どこまでできているか」を知ることが大切です。
我が家では、教材を選ぶときに次のポイントを基準に選びました。
・難しすぎない(つまずかない)
・反復しやすい(続けられる)
・理解できる(丸暗記にならない)
この基準で選ぶことで、
「やっているのに伸びない」という状態を防ぐことができます。
STEP① 単語をチェック →覚え直し
英語の勉強で一番にすることはシンプルです。
単語を見て、すぐに意味が出てくるか確認するだけ。
✓チェックのやり方
①見てすぐ答えられる → OK ②少し考える → あいまい ③わからない → 要復習
✓覚え直し方法
①赤シートで隠す ②何度も繰り返す ③まずは1日30語くらいでOK(慣れたら100語)
「完璧」を目指さなくて大丈夫。まずは“見てわかる”単語を増やすことを目指します。
✔使った教材
最初はなかなか覚えられなかった単語も、
繰り返すうちに「見てすぐわかる」状態に変わっていきました。
反復学習がとても大切になるので、繰り返しやすい単語帳を使いました。
・量がちょうど良く、テンポよく進められる
・レベル別で進められる
・赤シートで確認できる
このような単語帳を探していたところ、ターゲットの単語帳がピッタリでした。
単語帳は毎日使うので、実際に使う子どもと一緒に選びにいくことをオススメします。
👉高校入試でる順ターゲット中学英単語1800
入試に出る順になっているので、効率よく覚えられます。高校でもこのシリーズを学校推奨で使っているので、使い方に慣れていたら高校での勉強もスムーズです。
単語はこの1冊を覚えるまで徹底的に使いこなしました。
STEP② 文法は“理解だけ”やる
次に文法です。
ここで大事なのは、
👉 全部やろうとしないこと
まずは「基本だけ理解」でOK。
✔ やること
・be動詞
・一般動詞
・過去形
このあたりを「なぜそうなるか」だけ確認します。
✔ 使った教材
文法は、解説がわかりやすいものを使いました。
👉中学英語基礎がため100%(文法) シリーズ
その名の通り、基礎をスモールステップで進んでいきます。
「なんでこうなるの?」がすっきり解消されるので、わからないまま進むことを防げます。
👉中学英文法 パターンドリル
「なぜそうなるのか」を理解したら、問題を繰り返し解きながらパターンで覚えます。
解いているうちに、自然と文法が定着していきます。
STEP③ 毎日5〜10分だけやる
最後に一番大事なこと。
👉 毎日やる
長時間は必要ありません。
① 単語チェック
② 単語やり直し
③ 文法は理解だけ
④ 毎日少しやる
これだけでOK。
✔ ここでつまずく人へ
「続かない…」という場合は、
👉 やりすぎです
最初は「物足りないくらい」で大丈夫。
まずは、毎日少しずつ単語をしっかり覚えることです。
STEP④長文読解
長文は、単語や文法がある程度、安定してからで大丈夫です。
いきなり長文を読もうとしても、単語が分かっていないと読めないからです。
単語の勉強を繰り返し、ある程度覚えた段階で、短めの文から読んでいくと良いです。
✔使った教材
長文を伸ばすために、我が家では英検の教材も取り入れました。
英語の勉強と関連している英検については、次の記事で紹介しています。
👉ポピー(英語教材『FRESTA』の長文)
毎月、紙教材で送られてくる教材の中に長文が載っています。量は少なめですが、この長文の内容は、単語はもちろん、文法もしっかり取り込まれている内容で、繰り返し取り組むことでとても力になりました。
👉高校入試 とってもすっきり英語長文
1つのテーマの長文を3つのステップにわけており、1年生~3年生までレベルに合わせて長文読解に取り組むことができる構成。
👉文で覚える単熟語シリーズ
英検対策の本ですが、様々なテーマの英文が載っているので、読解のトレーニングとして使っていました。出てくる単語と熟語も重要なものが多いです。
→英検についてはこちらの記事でふれています。
👉完全達成シリーズ 高校受験英語長文問題(公立用)
公立用なので、基礎を問われる問題が多く掲載されています。長文を読んで、穴うめ問題や並び替え、記述などさまざまな問題を解く力がつくようになっています。
まとめ
教材は「買って満足」ではなく、「どう使うか」がとても大切です。
我が家では、
・単語 → 毎日少しずつ反復
・文法 → 理解しながら進める
・長文問題→単語、文法がある程度しっかりしてから
この3つを意識しました。
特に「短時間でも毎日続ける」ことが、結果につながりやすかったです。
英語は、勉強の進め方で取り組みやすさがかなり変わると感じました。
もし今、「何をすればいいかわからない」と感じているなら、
まずは合う教材を選ぶことから始めてみてください。
小さな一歩でも、確実に「できる」につながっていきます。

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