忙しい中学生の毎日の中で、決まった勉強時間を確保するのは大変です。
「部活で疲れているから今日はやめよう・・・」と思ってしまうこともありますよね。
でも、短時間でも集中して勉強に取り組む習慣をつかれば、
無理なく成績や内申を安定させることができます。
この記事では、定期テスト3週間前から前日までの1日あたりの勉強時間の目安と、
ワークを使った勉強法、さらに補強教材の活用法を紹介します。
忙しい生活の中でも、計画的に点数を伸ばしたいご家庭におすすめです。
ワークってそもそも何?
学校で配られるワークは、授業の内容に沿った問題集です。
- 教科書の内容を確認する問題がまとめられている
- 基礎理解・計算・暗記・記述問題などがバランスよく入っている
- 提出物として評価対象になることも多い
ワークは、ただ「提出するため」もやるものではありません
理解を定着させて点数を伸ばすための教材です。つまり、ワークは「テスト対策の土台」。
1回解いて終わりではなく、間違い直しや周回をすることで、本当の力となります。
1日あたりの勉強時間の目安
ここでは、テスト3週間前からのワークを使った勉強法についてまとめます。
- 3週間前:30~60分
テスト範囲発表前になるので、範囲を予想しながら少しずつテスト勉強を始める。
範囲ごとに解き始めるだけでOKです。
※部活や疲れ具合の応じて調整可
- 2週間前:1時間~1時間半
ワーク1~2周目。間違え直しもスタート。
テスト範囲発表さ語は、副教科の暗記も少しずつ始めます。
※1日あたりの時間を守ることで、集中力を最大化 - 1週間前:1時間半~2時間
苦手単元の復習・応用問題・暗記仕上げ。
量より質に集中。「ここまでやれば余裕」と自信をつける時期です。
- 前日:2時間
新しい問題には手を出さず、暗記最終確認と体調管理を優先。
わが家では、何度も解き直せるように学期の初めにワークをコピーして使いました。
手間はかかりますが、図形などに直接書き込めたり、
式を書き写す手間も省けるのでおすすめです。
ワークの重要性と具体的な周回方法
ワークは、成績を安定させるための最強の武器です。
テスト範囲に沿っているため、基礎確認・定着・間違い直しが効率よくできます。
周回のやり方
1回目:確認用
範囲の問題を全て解いて理解度を確認。間違えた問題にはチェックや印をつける。
→目的:範囲全体の把握。理解の「抜け」を見つける。
2回目:間違い直し
1周目で間違えた問題を中心に解き直し。「なぜ間違えたか」を確認。
→目的:弱点克服・定着
3回目(できれば):仕上げ
忘れやすい公式や重要語句、応用問題を確認。
→目的:自信を持ってテストに臨む
1回解いただけでは「やったつもり」になりがちです。
周回ごとに目的を分けて。2周、できれば3周することで、理解が安定します。
ワーク完了後の補強教材
ワークを2周、3周して基礎を固めたら、
さらに得点力を伸ばすために補強教材を取り入れるのがおすすめです。
- 教科書ワーク
教科書に対応した問題集。基礎確認から応用までカバーできるので、
ワークで習った内容をさらに定着させられます。
※「教科書ワーク」と「教科書ぴったりトレーニング」の違いは、別記事で詳しく解説予定。 - 市販の問題集や通信教育教材
応用問題や追加演習に最適です。
中学年からはポピーに切り替えて点数アップを狙いました。
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まとめ ワークで点数と内申を安定させる
定期テスト成功のカギは、「直前勝負」ではなく、3週間前からの「準備型」で臨むことです。
早めにワークに取りかかり、
1周目で全体を把握、2周目・3周目で間違い直しや弱点補強、目的を持ってやり切る、
それだけで理解は必ず定着していきます。
「うちの子、ちゃんとやれば伸びるのに・・・」
実はこれ、わが家が感じていことでした。
特別なことをしたわけではありません。
ワークを〝提出物〟ではなく〝得点アップの教材〟として周回するようにしてから、
点数が少しずつ安定していきました。。
忙しい中学生でも、毎日少しずつ積み重ねれ結果は変わります。
まずはワークの周回から。
そこが、内申と自信を安定させる第一歩となります。
次回の記事では、わが家のポピー体験談や通信教育比較について詳しく紹介します。

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