副教科はつい後回しになりがちですが、内申点では主要5教科と同じくらい大切です。
効率よく対策をすれば、高得点も十分狙えます。
技術・家庭科
学習時間は少なめでも、テストはしっかりあるます。
授業中の説明と筆記試験の内容が強く結びついているため、
授業中に集中して理解しておくことが重要です。
テスト対策のポイント
- 教科書の太字は確実に覚える
- 範囲は比較的狭いことが多いので、教科書を何度も読む
- 独自プリントは必ず保管し、テスト対策に使う
内申で差がつくポイント
- 提出物や作品の完成度は大きく影響
- 授業内での取り組み姿勢
- 授業内でしっかり仕上げる
- 提出期限の厳守
提出物の割合が高い教科なので、「期限大丈夫?」と家庭で一言確認するだけでも
差がつきます。
音楽
好き嫌いが分かれやすい教科ですが、暗記中心の対策で点数は安定します。
週の授業時間が少ない分、1回の授業に重要事項が詰まっています。
テスト対策のポイント
- 楽曲の作詞・作曲者はセットで覚える
- 音符、拍子、記号などの基礎知識を理解する
- 鑑賞曲の特徴を整理する
- 教科書の太字やワークのまとめのページを活用する
- 歌詞を覚え、どの部分にどの記号が使われているかを確認する
内申で差がつくポイント
- 歌唱・演奏など実技への取り組み姿勢
- 声量や音程・リズムなど、基本を意識しているか
- 提出物(鑑賞やレポート)の丁寧さ、完成度
- 授業態度や協力度
ワークがある場合、ワークからの出題が多い傾向があります。
授業で先生が協調した部分は特にチェックしておくと安心です。
音楽は「上手いかどうか」だけではなく、
どれだけ真剣に取り組んでいるか、真面目に取り組む姿勢が評価につながります。
苦手でも
- しっかり声を出す
- 真面目に練習する
- 提出物を丁寧に書く
これだけで評価は安定します。
家庭では「今回のテストではどんな曲を練習しているの?」と
声をかけるだけでも意識が高まります。
美術
実技作品の評価が大きい教科ですが、筆記テストもあります。
範囲内の教科書・資料集・プリントはしっかり確認しておきましょう。
テスト対策のポイント
- 作品名・画家名・時代・特徴をセットで覚える
- 美術史や技法、デザイン用語は頻出
- 先生の独自のプリントは必ず見直す
内申で差がつくポイント
- 作品の完成度
- 丁寧さや工夫
- 指示通りに制作できているか
- 授業中の取り組み姿勢
美術はセンスよりも、丁寧さと真面目さが評価されやすい教科です。
差がつくのは
- 最後まで仕上げているか
- 色塗りや細部が雑になっていないか
- 課題のテーマに沿っているか
家庭でのサポートは、「完成前に一度見せてもらう」こと。
第三者の目が入るだけで、子どもは修正点に気がつきやすくなります。
デッサンのテストがある場合は、時間制限を意識して事前に練習しておくと安心です。
保健体育
体育では実技はもちろん、筆記対策も重要です。
テスト対策のポイント
- 競技のルールやコートの長さなどを正確に覚える
- 教科書や資料集の数値は暗記する
- 保健分野はワーク、プリントを中心に復習する
- 記述にも対応できるように用語を理解しておく
内申で差がつくポイント
- 実技への積極性
- チーム活動での協力姿勢
- 提出物の提出状況
- 授業態度
実技が苦手でも、積極的に取り組む姿勢が評価につながります。
先生が授業中に繰り返した内容は出題されやすい傾向があります。
まとめ
副教科は、主要5教科に比べて範囲が狭いことが多く、
対策をすれば高得点が狙いやすい教科です。
勉強せずに内申を落としてしまうのはもったいないところ。
普段は主要教科を中心に学習しつつ、テスト前には副教科の時間もしっかり確保しましょう。
特に、直前期に集中しって覚えると効果的です。
▶主要5教科のテスト対策と内申アップのポイントはこちら

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