初めてのクレヨンにおすすめ!「ベビーコロール」の魅力とお絵かきの大切さ

子育ていろいろ

指先が発達してくる1歳半頃より、「にぎる」から「つまむ」そして「なぐり書き」ができるようになります。1歳半頃からの赤ちゃんとの遊びに、お絵かきを取り入れるご家庭も多いのでは?

「子どものはじめてのクレヨン、どれを選んだらいいの?」 そんな疑問をもつママにオススメしたいのがベビーコロール

小さな子どもの手でも握りやすく、安全性が高いことから、口コミでも高評価を集めています。

我が家でも、子どもが1歳を過ぎた頃に先輩ママより、プレゼントとしてベビーコロール をいただきました。

最初は紙に線のようなもの、ぐるぐると丸のようなもの、を描くだけでしたが、それでもどこか楽しそうでした。

まだ小さな子どもの手では、普通のクレヨンは握れないけど、ベビーコロール なら、つまんで絵を描くこともできるし、折れてしまいそうな力の入れ方でも、しっかり描けて安心でした!

成長してくると、「お空は青」「お花はピンク」など色を使い分けるようになり、想像力がぐんぐん広がっていくのを実感。

「描けた!」という成功体験が子どもの自信にもつながっていると感じました。

実際に使ってみて、「もっと早く買えばよかった!」と思えたアイテムです。

ベビーコロールの良さ

1. 握りやすいデザイン

ベビーコロールは卵型のような形で、小さな手でも自然に握れるのが特徴。鉛筆を持つ前の練習にも最適です。

2. 折れにくく丈夫

普通のクレヨンは折れやすいですが、ベビーコロールは投げても落としても折れにくい構造。長く使えるのでコスパも◎。

3. 安全な素材で安心

万が一口に入れてしまっても安全基準をクリアしているので、初めてのクレヨンとして安心して選べます。

4. 発色がきれい

子どもが描いた絵が鮮やかに仕上がるので「もっと描きたい!」という気持ちが自然と湧きます。

お絵かきの大切さ

  • 手指の発達:クレヨンを動かすことで指先や手の力加減をコントロールする練習になります。
  • 想像力や表現力:「赤でお日さま」「青で大きな丸」など、頭の中の世界を表現することで創造力が育ちます。
  • 心の表現:言葉にできない気持ちを色や形で表現でき、ストレス発散や情緒の安定にもつながります。

まとめ

  • ベビーコロールは 握りやすく・折れにくく・安全で・発色もきれい な、初めてのお絵かきにぴったりのクレヨン。
  • お絵かきは 手指の発達・想像力・心の表現 に大切な役割を果たします。
  • 実際の口コミや体験談からも「安心して渡せる」「子どもの笑顔が増える」と評判。

初めてのお絵かきアイテムに迷っているママに、ぜひベビーコロールをオススメいたします!!手に取
きっと「ママ見て!」の笑顔が、日常の小さな幸せになりますよ。

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