中2家庭学習でポピーを徹底活用。内申対策にもぴったり!

以前の記事で、我が家の家庭学習はポピーを利用しているとご紹介しました。
正直に言うと、小学生で始めたポピーをここまで長く続けるとは思っていませんでした
「中学生になったらもの足りなくなるかな」
「塾がメインになるので通信教材は使わなくなるかな」
そんなふうに思っていた時期もあります。

ですが、中2になり学習内容が一気に難しくなり、そして一度成績が下がったとき、
正直、私は焦りました。
「このままで大丈夫?」「もっと何か増やすべき?」

でも、そのとき気づいたのは、〝増やす〟ことより先に〝整える〟ことの大切さでした。
改めて家庭学習を見直して感じたのは、
ポピーは〝成績が順調なときよりも不安になったときこそ、強い教材〟だということ。
今回は、前回の教材紹介を踏まえつつ、

✓我が家での具体的な活用方法
✓内申点対策としてどう使っているのか
✓成績や子どもの変化
✓受験期へどうつながるのか

中2で成績が下がってしまった我が家の体験をもとに、
この4点に特化して、よりリアルなレビューします。

前回の記事はこちら

ポピーの基本構成(詳しくは前回記事へ)

ポピーの特徴は前回の記事で詳しく紹介していますが、ポピーは、新学社という、全国の小・中学生を対象に、ドリルや問題集、資料集などの学習教材を発行している会社です。学校教材作りのノウハウを活かして作られた教材は、実績もあり、心強い味方です。
簡単にまとめると、

  • 教科書準拠で定期テスト対策に直結
  • 基礎~応用まで段階的に構成
  • 副教科にも対応
  • 1回が短時間で終わる設計
  • 余計な付録がなくシンプル
  • テスト対策ページが充実
  • 受験対策も段階的に導入される

※詳しい内容は前回レビューをご覧ください。

今回は教材を「実際にどのように使っているか」にフォーカスします。

ポピーは〝内申点を取りにいく教材〟

中2になると、定期テストの点数だけでなく、
✓提出物
✓授業態度
✓小テスト
✓ノート

こうした毎日の積み重ねが内申点に直結します。ポピーはここに強い

教科書準拠=授業と直結
教科書とほぼ同じ流れで進むため、「わからないまま放置」が起きにくい。
各教材のページ上部に、対応している教科書のページが書かれているので、授業に合わせての予習・復習がピンポイントで可能です。英語では音声教材もあり、難しい問題にはお助け動画もついています。各教科、毎月届く1冊の教材の中に、教科書のまとめ、演習基礎、応用問題がついているので、単元ごとに教科書+αの力を受験に向けて自然とつけることも可能です。毎月ポピーの応用問題をしっかり理解できるまでやり込むことで、塾を辞めても成績は安定し、定期的に受けていたテストでも塾生に引けを取らない実力をつけることが出来ました。

提出物対策になる
実際に使ってみて、とても分かりやすくまとめてあるので、学校のレポート作成にとても役立ちました。ポピーで予習していると要点がわかりやすくまとまっているので、授業中に取るノートもポイント重視で書くことができるので、ノート検査の点数にも結びつきました。

テスト前に心強い対策がある
普段の教材にも、「テストによく出る」と表記されていますが、テスト前の教材はシンプルでわかりやすいナンバーワンの教材だと思っています。
テストで必要な知識がまとまった暗記ブックはもちろん、的中率がかなり高い予想問題集などを解くことで、自信を持ってテストに臨むことが出来ました。

2025年度からは「デジ・サポ」というスマホやPCで自分の進度をチェックできる機能がついたサポートが始まりました。(もちろん無料)日々の教材の正誤を登録すると、苦手を分析し、どこまで理解しているか、どの問題が苦手なのかがすぐわかります。また、テスト前にはテストモード仕様にできるので、範囲の教科書のページを入力するだけで、テスト勉強のスケジュールを組んでくれる機能もあり、そのスケジュールをもとに、家庭学習と組み合わせて勉強することでテスト前でも慌てることなく勉強できました。

副教科のテスト対策も手厚い
副教科の要点をまとめた教材も内申対策に役立ちました。教材で要点を確認した上で、学校の教科書・ワークを解くことで、理解がぐっと深まります。副教科はポピーの副教材と一緒に他の教材を使うことで、より学習内容を深めることができ、毎回高得点が狙えました。

内申対策ができて、お値段が手ごろ
ポピーをおすすめする理由は、5教科+副教科4+テスト対策教材など、色々ついて約5000円という手ごろな価格です。家庭学習の教材はたくさんありますが、無駄の無い教材を続けやすい価格で届けてもらえるというのも、長く続いている人気のひとつだと思います。

我が家が特に感じたのは—
日々の学習を整える力」が強いこと

授業と直結しているため、予習にも復習にも使いやすい。
ノートまとめのヒントにもなる。
結果として、提出物の質も安定しました。

ポピーの詳細をみる
お試し見本の請求は無料です。まずは教材の内容を確認するだけでも大丈夫です。

我が家の具体的な活用方法

ポピーを使った学習ポイントは、
短時間×毎日継続でしっかりと実力をつけることができるところです。

①15分でもゼロにしない
気分が乗らない日もあります。そんな日は「15分だけやろう」
その15分ができた日は、「今日も続けられたね」と声をかけました。
大きな成果よりも〝続けれらこと〟を一緒に喜ぶ。
それが少しずつ、自信につながっていきました。

②ノートで学習管理
成績が下がったとき、一番変えたのは〝やり方〟でした。

1冊のノートに

  • 教科すべき単元 
  • 1週間のスケジュール
  • 達成度チェック

を書き出し、見える化。

週末は、
✓総まとめ
✓遅れの調整日

に設定。
「遅れても取り戻せる」仕組みを作りました。

この管理方法は、そのまま受験期にも活きています。

教科のリアルな使い方

ポピーでは、毎月【FRESTA】(フレスタ)という教材が届きます。(国・数・英)
理科と社会が学習順序が学校によって順序が異なるため、先にテキストが届きます。
苦手、得意科目のそれぞれの利用方法をまとめてみました。

数学(得意でも油断しない)

応用問題での失点が増えた時期がありました。
テストを見て、本人が一番ショックを受けていました。
そこで、「できない」ではなく、「もう一段上にいく練習だね」と声をかけました。

ポピーのテキストである【FRESTA】は
単元ごとに確認問題➡練習問題(A問題)➡応用問題(B問題)の構成です。
入試レベルB問題を最低2周は繰り返すことを徹底しました。

〝満点を取りに行く練習〟を意識しました。

国語(苦手だからこそ毎日)

国語は一気に伸びません。
だからこそ、毎日1題(長文、古文、漢文のどれか)だけ必ず解く。ゼロにしない。

ポピーの国語は、授業内容に沿った内容で、丁寧な解説がついています。
徹底的にやり込み、問題文の主旨をしっかり理解し、自分の言葉で言えるようにしておけば、テストで困ることはないです。
授業対策はポピー、演習量は別教材で補強。コツコツ型で伸ばしました。

英語(重要ポイントを落とさない)

苦手だった英語は〝伸ばす〟より〝落とさない〟を意識しました。

ポピー英語は、テストによく出てくる重要ポイントが詰まっています。
「よく出る問題」は本当によくテストに出ます!
単語、文法それぞれまとめてあるので、少しずつ繰り返し解くことで点数アップ。

単語、英文法、長文は問題集で補強。国語同様に毎日コツコツ演習。

社会(歴史への移行期)

歴史が始まると、覚える量が急増。
週末にその週に習った部分をまとめて振り返っていました。
A問題で流れをつかんで、B問題を繰り返し解く。

演習量が大切なので、間違えた問題はノートにまとめ、同じような問題では、ミスしないように徹底。間違いノートは受験期に強い味方になりました、
ポピーの問題は受験でもよく出るポイントを押さえていて、B問題では、私立に出てくるような問題もあったので、しっかり解くことで力がつきます。
社会はいろいろな問題に触れることも大切なので、問題集でも補強し、知識を増やすことを心がけました。

理科(理解型で安定)


図や写真がまとまっているのでわかりやすく、反応なども写真でしっかり覚えることが出来ました。暗記だけでなく「なぜ?」を理解できる構成。
レポー作成にも役立ち、内申対策にもつながりました。
B問題まで理解できれば、社会同様に演習量を増やすために、問題集で補強。

塾なしトップ校合格家庭のお墨付き

ポピーを実際に使ってみて感じたのは、
✓無駄がない
✓内申を取りに行く構成
✓基礎の取りこぼしを防ぐ

教材に派手さはありません。でも、本当に無駄がありません。
だからこそ、塾なしでトップ校に合格された保護者の方からも評価されているのだと感じました。

ポピーが向いているご家庭

✓内申点を大事にしたい
✓塾なし~塾併用で基礎を固めたい
✓毎日の学習習慣を作りたい
✓教科書に沿って着実に進めたい

逆に、向かないかもしてないご家庭

難関私立特化のハイレベル演習を大量にしたい
✓とにかく問題料をこなしたい
✓先取りをどんどん進めたい

ポピーは「堅実型」です。
爆発的に伸ばす、というより、安定して積み上げるタイプに向いています。

まとめ ポピーは受験につながる教材

中2で成績が下がったとき、本当に焦りました。
でも今振り返ると、あの時期が我が家の転機でした。

「塾に通う」という選択肢もありましたが、
塾よりもまずは家庭学習を徹底することで流れは変わりました。

✓毎日学習する習慣  
✓計画管理
✓基礎の徹底後の演習教科

ポピーにはその軸がありました。
この時期の積み重ねは、確実に受験につながります。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
▶【我が家が継続しているポピーはこちら】


もう少し我が家のリアルを知りたい方は、こちらもどうぞ。

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