中1の夏休み前に我が家は塾を辞めました。
退塾後は家庭学習だけで学習を進めることにしましたが、
最初は「本当に大丈夫かな・・・」という不安もでいっぱいでした。
しかし、、前回の記事でも触れた通り、まず親が整うことが大切だと気づき、
1年生の夏休みを利用して家庭学習の土台作りに取り組むことにしました。
今回は、1年生の夏休みから中2の夏休み明けまでの様子をまとめてご紹介します。
中1夏休み:苦手単元の確認と家庭学習の土台づくり
塾をやめた直後の夏休みを利用して、苦手単元の確認と基礎固めを中心に学習を進めました。中学校での勉強が始まってまだ2~3か月だったため、この時期にしっかり復習できたことは、後々の学習の基礎となりました。
- 毎日の学習習慣を定着させる
ポピーの夏休み教材(1学期のまとめ)を使って、まずは力試し。
その後、苦手な単元を教科書はやワークを使って繰り返し復習しました。
この時期の苦手をつぶすことで自信にもつながりました。 - 模試で進捗をチェック
夏休みの終わりに塾で無料の模試を受験。
すぐに大きな成果は出ませんでしたが、成績は塾時代から下がらず、本人も安心できました。模試の問題で分からない箇所を一つずつ潰していくことで、自信につながり、塾の応用問題に触れることで刺激になりました。
手探りだった家庭が講習も、少しずつ流れを整え、
子どもも「やることが分かってきた」と安心して取り組めるようになりました。
夏休み明け~中2前半:少しずつ安定
夏休みが終わり、2学期が始まってからも、学習習慣を継続することで定着していきました。
- 親は伴走役に徹する
家庭学習で気をつけたのは、感情的に叱らないこと。
「今日何をするか」を明確にして、1冊のノートに記入。進み具合を一緒に確認。
スケジュール調整は助言に徹し、予定通りに進まなかった場合は、週末に調整するようにアドバイス。
内申対策として、宿題にも丁寧に取り組むことや、プリントの整理や、宿題、課題の声掛けなども行いました。 - 長期休暇を活用
冬休み、春休みなどの長期休暇は、その学期の克服にあてました。
苦手単元は持ち越さないように、復習を徹底することにして、長期休暇の課題なども丁寧に取り組むことで、内申対策もできました。 - 模試で進捗を確認
定期的に模試を受け、理解度や弱点を把握。
志望校へのランクや、家庭学習の効果が数字となって、目に見えて分かるので、親も子どもも安心できました。 - 学習リズムが整い、自立も進む
初めは手探りだった家庭学習も、この期間でリズムが整い、子どもは自分で学習計画を考えながら進められるようになりました。親は伴走役としての立ち位置を学び、感情ではなく、ルールで回すサポートを実践しました。
まとめ:家庭学習で整った中1~中2夏までの軌跡
中1夏休みから中2夏休みまでの期間は、家庭学習の土台作りと習慣化に集中した期間でしった。退塾後に不安もありましたが、まず親自身が学び、落ち着いて伴走することを意識したことで子どもも自分の学習ペースを少しずつ掴んでいきました。
長期休暇を利用して、苦手単元の復習や宿題を丁寧に取り組むことで、基礎力がしっかり固ま史、模試や確認テストを通して進捗も確認できました。
家庭学習のリズムが整ったことで、子どもは自分で計画を立て、考えながら学習する力が育ち、親としてもサポートしやすい状態を作ることができました。
この時期の経験から分かったのは、「親が整うこと」「学習の土台を作ること」が家庭学習のカギだということです。
我が家が参考にした本や具体的な学習の詳細は、前回の記事で紹介しています。
次回予告:安定期の後に訪れた思わぬ変化
中1~中2夏休みまでの期間は、家庭学習の安定期として順調に進みました。
しかし、その安定期が続くと思っていた中2の2学期に学校の定期テストで思わぬ結果が待っていました。
- それまで平均点以上だった教科も点数が落ち、順位も下がる
- 部活や学校生活が充実していた分、学習時間や集中力に影響
- 親としてどう向き合うか悩む瞬間
次回は、この「安定期の後の学習の波」について親子がどう向き合ったか、テスト結果と、初めての〝悪い成績〟に向き合った親子の話をお届けします。
親目線で「どうサポートするか」「子どもとどう話すか」の工夫も紹介予定です。

コメント